プロボウル wikipedia|無料辞書
◆ 概要
2009年まで、毎年
スーパーボウルの直後(通常翌週)の日曜(稀に土曜)に開催され、シーズンを締めくくる試合となっていた。かつてはスーパーボウルが1月最終週に行われる事が多かったため、2月第1週の開催が多かったが、21世紀に入りスーパーボウルが2月第1日曜に開催される機会が増えたため、
2002年、および
2004年以降は毎年、2月第2週の開催となっていた。
2010年は、史上初めてスーパーボウルの前週に開催されることが決定。開催スタジアムもスーパーボウルと同じ場所となった(2010年はマイアミの
ドルフィンスタジアム)。スーパーボウルと同一スタジアムでの開催は1967年以来43年ぶり、また1月に開催されるのも1989年以来21年ぶりである。
プロボウル出場選手は各チームのコーチ、選手(ただしコーチ及び選手は自チームの選手には投票できない)、ファンの投票によって両カンファレンス各42名ずつが選出され、それぞれが票全体の3分の1ずつの比重を占める。両軍のコーチ陣は、それぞれ
プレーオフのカンファレンス・チャンピオンシップで敗れたチームのコーチ陣が担当する。両カンファレンスのヘッドコーチは投票で選ばれた42名のほかに「ニード・プレイヤー」としてディフェンスの選手1名を選出する。
プロボウルの選出は選手のキャリアに直接関わり、プロボウルに選出された回数は殿堂入りの選考要素の大きなひとつである。
そしてプロボウルの辞退(怪我や納得に十分至る事由が無いときを除く)は逆にキャリアにおいてマイナスとして残すことでオールスターゲームとしての権威を保っているが、先述の通り2010年のスケジュールが史上初めてスーパーボウルの前とされたため、2010年に選出された選手のチームがスーパーボウル出場となった場合、どのように対応するかが懸念されている。
◆ 歴代試合結果