溝の口駅 wikipedia|無料辞書
◆ 利用可能な鉄道路線
・ 東京急行電鉄
備考
線路名称上は、当駅を通る路線は田園都市線のみである。詳細は各路線の記事および
鉄道路線の名称等を参照。
◆ 概要
高津区役所の最寄り駅であり、商業・行政ともに高津区の中心となっている。
◆ 駅構造
島式ホーム2面4線を有する
高架駅。外側の1・4番線が田園都市線、2・3番線に大井町線が発着する。
改札口は正面口と南口の2か所。
エレベーター・エスカレーターは北口・南口両側に設置されている。
改良工事前は
相対式ホーム2面2線で、長津田方面を1番線、渋谷方面を2番線としていた。また、改良工事が進展してから大井町線が延伸するまでは上りが1面2線に下りが1面1線の2面3線となり、朝ラッシュ時上り列車のみ列車が交互に発着していた。
◇ のりば
◇ 駅改良工事と大井町線の延伸
2008年7月26日まで田園都市線下りホームは2番線を使用していたが、工事の進展により同年
7月27日から1番線の使用を開始した。以前は、未だ敷設されていない1番線の線路敷のスペースを利用して3つの店舗を設置していたが、
2007年3月末をもってすべて閉店した。
2009年
7月11日から
二子玉川駅 - 当駅まで大井町線の乗り入れにより、大井町線降車専用ホームとして2番線の使用も再開された。なお、大井町線列車のうち田園都市線の鷺沼以西と直通する列車などに限り、延伸後も引き続いて田園都市線のホーム(1・4番線)を使用している。
改良工事に入ってから新設された4番線は、
2009年6月14日までは平日朝間のみ使用され
[夜間は大井町線各停用5両編成の留置線代わりに使用されることが多かった。また、遅れているときは当駅で優等列車の待ち合わせを行うことがあった。]、
梶が谷駅で急行か準急を待避した各停が到着するが、これは3番線に停車中の前列車である急行・準急
[乗降に時間がかかり、なかなか出発できない。]に追いついてしまうことから、効率的な発着を目的とするものであった。2面2線のホームでは、後続の各停が本線上で信号待ちを強いられるため遅れの原因となっていたが、4番線への入場信号を開けておくことで、先発急行・準急の出発と後続各停の到着が同時に行えるようになり、多少なりとも遅延の解消に寄与していた。また、混雑均等化のためこの状況で各停と準急・急行が並んだ場合、各停は先行の準急・急行が発車するまで扉を開けないようにしていた。また、逆に準急・急行が先行の各停に追いついて並んだ場合も先行各停に対して同様の対処を行っていた。
2009年6月15日から、田園都市線は4番線が本線となり、3番線は朝の急行・準急と夜間の大井町線留置の使用となった。
なお、大井町線の乗り入れに合わせて、これらの取り扱いは乗り入れ前日の2009年7月10日で廃止された。